花見はどうして行われ、何故広まった?文化とヒーロー魂の共鳴【ソーランドラゴンのにっぽん塾】

花見はどうして行われ、何故広まった?文化とヒーロー魂の共鳴【ソーランドラゴンのにっぽん塾】
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ソーラン ドラゴン
「道民のヒーロー魂を呼び覚ます!」という志で2015年より北海道で本格活動を開始した ソーランレッド炎龍(えんりゅう)とソーランブルー水龍(すいりゅう)の双子の戦士! お祭りを邪魔するわる~い鬼達の集まり反祭鬼連合(はんさいキルド)と闘ったりもするし、各地のお祭り会場や幼稚園、保育園、学校などでソーラン節をレクチャーし、前に出て踊ってくれた子を褒めちぎり、ヒーロー魂を育てるニュータイプのヒーロー。 太鼓や傘回し、獅子舞などの和芸も得意とし、北海道に留まらず全国各地のお祭り、そして時には海外(これまで8か国!)でも活躍! 札幌市ではがん健診受診促進ヒーローに就任したり、消防や交通安全のポスターでも大活躍‼2017年には北海道警察とコラボしたシートベルト着用啓発ポスターが全道で掲示!10月〜4か月間、TVh(テレビ北海道)で番組化! 2018年夏には全道のスーパーでソーランドラゴンサイダーが発売! 合言葉は「できることからはじめよう、一人ひとりがヒーローだ」
この記事の所要時間: 637

北海道ご当地ヒーロー・水龍
僕達が住む、愛すべき日本の文化や風習を

北海道ご当地ヒーロー・炎龍
子ども達に!あ、未来に!!伝え繋げるための連載企画!

にっぽん塾ロゴ

北海道ご当地ヒーロー・炎龍
札幌では桜が満開よ!令和をめでたく、迎えられそうだよなぁ!今回は春の風物詩『花見』についてでい!

花見のはじまり

北海道ご当地ヒーロー・炎龍

本州の人にとっちゃあ、もうとっくに花見の時期なんて
終わってるかもしれないけどよう、北海道ではGWが毎年花見の時期でよぉ!
小さい頃は4月29日みどりの日は、おじいちゃんおばあちゃんと必ず花見に行ってたぁ!
おばあちゃんとお母ちゃんが作ったごちそう、なまら懐かしいぜぇ!
まぁ俺っちは“花より団子”!炎龍でい!
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北海道ご当地ヒーロー・水龍
日本では全国的には北海道よりも約1か月ほど早く
3月末から4月にかけて桜が咲き誇るんだけど、
いつごろ、どこでどの桜が満開になるかがこの時期の話題だよね

「明日ありと思う心の仇桜」 と 親鸞(しんらん)が世の無情(むじょう)を説いたり、
「さまざまのこと思ひ出す桜かな」 と松尾芭蕉(まつおばしょう)が詠(よ)んだり、
古くから日本人の心と共にある桜と花見。

花見(はなみ)の歴史(れきし)はとっても古く、
古代(こだい)にその習慣(しゅうかん)が生まれたという説もあります。
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奈良時代の頃には、中国から梅が渡って来て、
梅の花見が人気だったようです。

北海道ご当地ヒーロー・炎龍
なんと!奈良時代の花見は桜じゃなくて、梅だったんだなあ!
北海道ご当地ヒーロー・水龍
でも、平安時代に入ると梅から桜へと人気が変わって行ったみたいですね。
花見②
嵯峨天皇(さがてんのう)が神泉苑で初めて花見の会を開き、
貴族の間で花見が盛んになったようです。

鎌倉・室町時代には源頼朝(みなもとのよりとも)足利将軍なども
大きな花見の会を開いたけど、とくに安土桃山時代に
豊臣秀吉吉野山醍醐寺で開いた大がかりな
花見の会はとっても有名です。

北海道ご当地ヒーロー・炎龍
おうおう、みんな俺っちも聞いたことある、有名な武将さん達だなあ。
今でも吉野山醍醐寺の二つは、
とても有名な花見スポットだよなぁ?ニュースとかでもよく見るもなあ。
北海道ご当地ヒーロー・水龍
江戸時代に入ってからは八代将軍吉宗(よしむね)
桜を飛鳥山隅田川堤に植えて
桜の名所を次々と誕生させました。

北海道ご当地ヒーロー・炎龍

おお!暴れん坊将軍!これまた有名な歴史上の人物だなあ!
そんなおなじみの方たちが今の桜の名所を作ったのかあ!

俺っち全然、知らなかったぜい…
わや


北海道ご当地ヒーロー・水龍

そうして貴族や武士だけでなく、一般庶民も楽しむ行事として、
花見がどんどん広がって行ったんですよ。

花見レポ4-s
でもなぜ、そこまで春の風物詩として
日本に花見が根付き、広まって行ったのか・・・、
それには日本人の素敵な価値観
が関係していると言われています。
スタンプ22 グ!

和を以って尊しとなす!一人ひとりがヒーローだ!

北海道ご当地ヒーロー・水龍
桜は、一輪一輪の小さな花は目立たないけれど、
一本の木に花が何十万と咲き誇り、さらに林のように連なることで、
表現しがたい感動的な美しさを生み出すでしょ。
北海道ご当地ヒーロー・炎龍
確かに、たくさん咲き乱れているのが、桜の醍醐味だし
そうしてたくさん桜が咲いているところが、名所になってるよなあ。
北海道ご当地ヒーロー・水龍
そう、まさに桜というのは集団性を重んじて「個」を強調せず、

「和を以て尊しとなす」

という日本人の価値観に合致している

文化なのかもしれないんだ!

北海道ご当地ヒーロー・炎龍
なるほど!それってよう、俺っちたちがいつも、みんなに届けている熱い想い、メッセージにつ通ずるところも、あるよなあ。」
北海道ご当地ヒーロー・水龍
そうだね。桜のように、

みんなの力が、想いが、“できること”がたくさん集まれば
未来が花開いていくと信じてるんだ!

できることからはじめよう!

北海道ご当地ヒーロー・炎龍
たった一人や一部の人の大きな力じゃなくて、
一人ひとりの小さな力が集まってつくる未来こそが
素敵な未来だと思うんでい!!

一人ひとりがヒーローでい!

 

グー!
よっしゃあ、俺っち達の想いも再確認できたなあ。

水&炎「ソーランドラゴンのにっぽん塾!お花見編でした!!」