SAPPOROベンチャーグランプリ 優秀賞(3位)受賞!!受賞のし方(!?) 詳細レポ!

SAPPOROベンチャーグランプリ 優秀賞(3位)受賞!!受賞のし方(!?) 詳細レポ!
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朋樹

朋樹

北海道札幌市出身、双子忍者“双龍(ツインズ・ドラゴン)”の赤い方。道産子ヒーロー“舞神ソーランドラゴン”プロデューサーの双子の兄。 スタントマンでもあり、ちょこっとだけ映像クリエーター(昔映画祭でちょこちょこ賞をとってた)。座右の銘は「空回ってるうちに何かを巻き取るんですよ!」ジャッキー・チェンが好き。 「ヒーロー魂を持った人達を増やし、よりよい未来のために、できることから行動する人を増やす」と言う信念と、「ジャパニーズ・ツインズ・アクションを世界に轟かす」と言う夢を追いかけ、忍者とヒーロープロデュースに奮闘中。
この記事の所要時間: 1045

どうも、朋樹です!今日はSAPPOROベンチャーグランプリのプレゼン&表彰式でした!
結果は優秀賞(3位)、どんな賞?どんな審査だった?落ち続けた時と何が違った?
その後どうなる??レポートします!応募時、落ち続けた時、こういう情報欲しかったのですよ!
後進の人達のために(?)気合い入れて書きます!どうぞ!

「SAPPOROベンチャーグランプリ」とは

今後の成長が期待でき、地域活性化の新たな担い手となりうる起業志望者や
起業後間もない企業の成長を後押しするための表彰制度。

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①「受賞後、札幌市からの経営支援等を望む」②市税などの税金を滞納していない
③過去5年以内に公的機関主催の表彰事業において、同様の表彰を受けていない
3要件を満たす起業5年以内の企業が応募できます!
グランプリ(1社)  賞金50万円 +札幌市の経営支援
準グランプリ(1社) 賞金20万円 +札幌市の経営支援
優秀賞   (3社) 賞金10万円 +札幌市の経営支援
※あくまで2018年度の条件。でも過去4年間ずっと変わらないように思います。(調べてはいない)

どんな審査だったか

まずは書類審査。ここで30社位→7社に絞られます

事業計画書(10枚裏表計20ページまで記述可能。)
書式が決まっているもので公式HPに飛べば、手に入れられます。
 http://www.sec.or.jp/other/1130.html
と言ってもほとんどの人は見に行かないと思うので簡単に下記に紹介します。
下記8項目について書きます。
⑴企業(事業者)として、今後展開していく事業の具体的な内容について
・どのような商品やサービスを、誰に対して(顧客・市場)提供し、収益をどこから獲得するのか、
・既存事業の拡大・新規事業とも複数事業があれば、それぞれについて記載
・商流図なども適宜記載
⑵実現可能性について
・(1)の計画について、現在までに実現できていること及び、今後の事業展開を図るにあたって、
活用できることが見込める、資金・人材・人脈・外部提携先・協力者などがあれば具体的に記入
⑶市場性・収益性(利益の源泉)について
・事業を展開する業界や市場の規模・発展性・動向・ニーズ、及び、
「2 損益計画」に記載する売上高の根拠等について具体的に記入
⑷独創性・革新性について
・本事業が既存の事業と比べ差別化が図られている、又は他の事業者に対して優位性を持つポイント
(特許等の知的財産の活用等も含む)について具体的に記入)
⑸地域貢献性について
・本事業が地域経済に与える波及効果(域際収支、雇用創出効果等)

及び札幌で事業を行う事の意義について具体的に記入
⑹経営者のプロフィール、事業化にあたっての動機、意気込み・意欲について
・事業を行う上で強みとなる経験、起業家としてどのように成長したいか、
経営理念やビジョンについて具体的に記入

⑺事業支援等の状況
・助成金の有無、本事業に係る他の同様のコンテスト等への応募状況・結果について具体的に記入

(8)今後の成長に向けて不足していること、支援してほしいことがあれば具体的に記入

実は落ちた時と、今回1次通過した時のこれらはほぼ同じでコピペ。

違いと言えば、書き足したところで
①自己出資でのTV化をしていた事
②ソーランドラゴンサイダ―が全道発売になったなどの実績ができていた事
③イベントの売上が順調に年々伸びていた事
④(8)の支援してほしい事を沢山書いた事
の4点かと思います。(あくまで個人の分析ですが!)

2次審査はプレゼン審査。ここで7社→5社に絞られます

1次が受かると、2時間くらいのプレゼン作成の研修を受けて(今回は11月20日)7分間のプレゼンづくりをします。
そして11月25日か26日に札幌市やTEDxsapporoの鈴木さんにプレプレゼンを見てもらいダメ出しをしてもらう機会があります。

この間、5日間なのが結構大変だった。せめて1週間〜10日間欲しい!

オイラはドリプラ10分、ちいクラ3分の素材があったので、上手く組み替えて何となく作り、発表しましたが、大変だったなー。

プレゼンのブラッシュアップでのフィードバックの結果、書類審査にある事は、まー読んでくれていて知っているていで、
書類にあまり色濃く書かなかった、なぜ事業をやっているかのきっかけとなった源泉エピソードと、
ヒーローが子ども達に与える教育的影響がすごい!と言う話、

学校めぐりをマネタイズできていないから、他で儲けて教育をやりたいんだ!

そのためにもっともう一段階上に行くために受賞がしたい!と言う話を強く出しました。

本番の2次審査会は12月21日@ICCででした。10人の各分野の専門家の前で7分のプレゼンと7分の質疑応答が行われます。

質疑は割と書類の確認みたいで、新しい情報を出せたわけではないと思います。
書類に書いてあるんだけどなーと思いながら答えていましたもの(^^;)

そして本日結果発表!

実は今日のプレゼンで結果が決まるのではなく、
2次審査で結果はもう決まっていて、今日結果が発表と言う流れ。
ので、今日のプレゼンはちょっと忍者ショーもやってる話や、
落語やバルーンや歌謡ショーするって話や、
明日は大学で講義もしますなど、
本審査ではいれていない話も今日は盛り込み、発表しています。

審査では登場していないヒーローを最後に少し登場させてPRもしました!
表彰式プレゼン

結果は優秀賞(3位)!正直悔しい!

結果は優秀賞(3位)
表彰状と盾

いやー、本気でグランプリをもちろん狙っていましたので、
正直悔しい!!でもこの結果を活かして前へ進むしかないでっす!
市長と

審査員長が交流会で、「僕はヒーローを大賞に推した」と言ってくれたのが嬉しかったな。
夢がある!こういう企業がどんどん出てほしいと!!

ちなみに

大賞は「介護施設と介護支援専門員をつなぐプラットフォーム構築 介護福祉サーベイジャパン株式会社
情報がバラバラな介護施設情報をまとめて、介護施設を探しやすい雑誌とサイトを運営している会社。
https://caresurvey.co.jp/

準大賞は「子どもたちが素直に生きられる未来を守る、放課後等デイサービス 株式会社one fy」
買物と料理で、生きる力を育む取り組みを大事にしている、障害を持った子達のための、放課後デイ。
現在事業所は2つ、4月から3つに。取り組みが共感を呼び、手稲区で広がってきている会社!
https://www.white-learning.com/

両方、素敵な事業です!
この結果から見えてくるのは、社会課題を解決し、社会貢献性が高い事業が
入賞しているように思います!
同じく三位の優秀賞の二つも負けていない!

株式会社スポルターレ:ライフサイエンス×IT スポーツと健康のイノベーション
スポーツ障害に悩む人とお医者さんで作るポータルサイトで健康課題に挑む仕組みを運用し始めたまだ企業1年目の会社。
ちょいと簡単に説明するのが難しい!

合同会社森のピタゴラス:北海道木育マイスターによる道産木材玩具の製造販売等
ピタゴラスイッチ的なのを子どもが簡単に作って遊べるおもちゃを、
道産の木材で作り販売したりワークショップをしている会社。
その過程で集まった木へのニーズを色々と活かして事業を展開もしている会社!

※2つとも会社HPがすぐに見つけられなかったので、後で聞いてリンクします!

こう考えると大賞のキャッチコピーは分かりやすいですね!
ちなみにオイラのキャッチコピーは、
道産子ヒーローのキャラクタービジネスと教育活動による、全道民ヒーロー化計画。

入賞者の皆さんお疲れ様でした!
入賞者

ちなみに、まだ起業していないアイディア部門もありまして、
そちらでは
日本一「稼ぐ」就労支援事業所を創る!舘山 彩佳さんが大賞に当たるアイディア賞を受賞!
誰もが自分らしくいられる街さっぽろを目指して(フリーランス支援、ワーケーション)
新岡 唯さんがオーディエンス賞(観客投票1位)を獲得していました!
受賞者一覧

アイディア賞はスタートアップ支援をしてもらえるそうな!
オーディエンス賞は、札幌市主催の創業セミナーが無料招待だそうな。

実は経営支援がもらえる

①「受賞後、札幌市からの経営支援等を望む」とある通りに、入賞5社は継続的に札幌市の経営支援がもらえます。
どんな支援がもらえるのかはその年の予算などによって多少変動があるので具体的にはうたっていないそうですが、
(今日も公式には匂わす程度でした。予算が組まれた後の5月以降に具体的にお達しが来るそうです。)
今日過去の受賞者さんなどにヒヤリングした結果下記の内容なのではないでしょうか?
注意)あくまで推定です!

グランプリ(1社)  賞金50万円 +札幌市の経営支援(助成金300万※過去例より推定その年の予算により変動)
準グランプリ(1社) 賞金20万円 +札幌市の経営支援(助成金200万※過去例より推定その年の予算により変動)
優秀賞   (3社) 賞金10万円  +札幌市の経営支援(助成金100万※過去例より推定その年の予算により変動)

ここ、具体的にうたった方がいいのになーと思ますが!僕も支援を受ける事になったら、レポートしていきます

具体的な支援内容の記事→5月の決定以降にレポートしますね!

これまでの受賞企業を紹介

 

2017年

  大賞  北海道カラーデザイン研究室 外崎 由香さん 
      「色彩」を活用した商品開発と研修プログラム?
       HPを見てみると、色に関する講演や商品開発に関わる会社のようです。
      北海道よろず支援拠点コーディネーターやミラサポの専門家も勤めている模様。
       URL:http://www.h-colorlab.com
  準大賞 Canvas Cakes(キャンバスケークス)藤田 小夜子さん 
      オリジナルスイーツを活かした異業種コラボレーション企画?どんなプレゼンしたのだろ?
      HPをみてみると、ウィディングや誕生日に似顔絵が描いていたりのオリジナルのケーキを作る会社。
      http://canvaskakes.com

 

2016年

  大賞 株式会社バーナードソフト 瓜生 淳史 さん
     IoT対応、ネットワーク監視システム「テグノス」の開発・販売
     https://www.barnardsoft.co.jp/
Aladdin Design(アラジンデザイン)

  準大賞 高橋 さやか (受賞後2017年に 株式会社 モグマグ 設立)
     食育フリーマガジン「mogmag(モグマグ)」の発行、
     http://mog-mag.com/
  
 

2015年

   大賞 ライラックファーマ株式会社 須佐 太樹 さん
      パーキンソン病治療薬を開発し、大手製薬企業にライセンスを販売
      HPを見てみると大学で研究成果を応用した新薬開発に挑む会社のようです!
      http://www.lilacpharma.com/
  準大賞 月と太陽BREWING 森谷 祐至 さん
      クラフトビールの醸造を行い、自社経営の飲食店舗において、道産食材の料理と共に提供
      南3条東1丁目でパブを開いていて、そこで全国のクラフトビアが飲めて、独自のクラフトビールも売っている模様。
      https://www.facebook.com/msbrewing/ 
 
自分でピックアップしてても思いますが、大賞か準大賞とりたかったなー。
優秀賞のオイラが、他の時期の優秀賞、ピックアップしないものな。
僕を大賞にしてください!「さっぽろベンチャーグランプリって、あーソーランドラゴンが受賞後にドカンと言ったやつね!」
って言われる活躍しますので!って審査で言ってみたのですが、ダメでしたねー。
悔しい‼大賞&準大賞より大きく化けるぞ‼と書いてて反骨精神が湧き出てきました!

ブログに使った写真の提供はこの二人!

札幌ちいクラ主催の濱内さんと
濱内さん

札幌西倫理法人会仲間で、
2年後の大賞を狙っています!
漫画であなたの企業の問題解決します!
スタークリエイツの漫画家梅沢さん
梅沢さん

関係者の皆様お疲れ様でした、そしてこれからもよろしくお願い致します。

By朋樹