ロシア出演『Hinode Power Japan』のメンバー紹介＆日程紹介！ロシア出演レポ③

2019.03.28
出演レポート

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朋樹

北海道札幌市出身、双子忍者“双龍(ツインズ・ドラゴン)”の赤い方。道産子ヒーロー“舞神ソーランドラゴン”プロデューサーの双子の兄。スタントマンでもあり、ちょこっとだけ映像クリエーター(昔映画祭でちょこちょこ賞をとってた)。座右の銘は「空回ってるうちに何かを巻き取るんですよ！」ジャッキー・チェンが好き。「ヒーロー魂を持った人達を増やし、よりよい未来のために、できることから行動する人を増やす」と言う信念と、「ジャパニーズ・ツインズ・アクションを世界に轟かす」と言う夢を追いかけ、忍者とヒーロープロデュースに奮闘中。

まずは出演するイベントHinode Power Japanについて

HINODE POWER JAPANは今年で8回目を迎えるロシアの日本文化紹介フェスティバルでござる！
ロシア国内で高い認知度を誇るそうでござる！

公式HPhttp://hinodepowerjapan.ru/japan
の紹介を引用するとこんな感じでござる！

日本の伝統文化やサブカルチャー、日本人パフォーマーによるステージ、各分野の有識者による講義、
日本の文化に直接触れることのできるマスタークラス、日本製品と日本食紹介販売等、「日本」を体験できるイベントです。
2018年のイベントには27,800名のお客様が来場しました。

今年の日本人の招待アーティストを紹介！

一緒にイベントを盛り上げる日本からの招聘アーティストを紹介！
写真や文章はイベントの公式HPや各アーティストの公式HPからの引用でござる！

まずは拙者達、ツインズドラゴン！

双子忍者”双龍(ツインズ・ドラゴン)”

現地CMでも流たらしい(？)インタビュー動画もどうぞ！

HP→http://tam-p.jp/ninja/

以下イベント公式のロシア字幕付きPVと紹介を
CM再生回数順に紹介でござる！

道産子ヒーロー”舞神ソーランドラゴン”

動画再生回数が圧倒的に一番人気！
なんとまもなく5万再生!光栄でござるな！
HP→http://tam-p.jp/sohrandragon/

三味線奏者　川嶋志乃舞

東京藝大卒業の伝統芸能ポップアーティスト！

ファッション、アート、トークなど様々な角度から
「ニッポンカワイイカルチャー」を掲げ、世界中に伝えるマルチ芸術家。
（中略）
小粋でオシャレなポップな作曲で新たなニッポンを繰り広げる。
日本の未来は彼女におまかせ！

だそうでござる！ソーランドラゴンとソーラン節ワークショップも
ご一緒するでござる！にんにん！
HP→https://www.shinobu-kawashima.com/

和太鼓パフォーマンス　暁天

3年連続出演から1年休んで再び招聘の常連組！

玉川大学芸術学部「玉川太鼓」の元メンバーで結成された和太鼓パフォーマンス集団。
演劇、和太鼓、パーカッション、コメディ、小説文学など、様々な分野で活躍するメンバーが集まり、
お互いの知識・経験をぶつけながら創作活動を行う。
日本最古にして世界最大の音を出すことのできる伝統打楽器『和太鼓』と
あらゆるパフォーマンスを融合させた、枠にとらわれないジャパニーズエンターテインメント作品を
どうぞ一度ご覧ください。

だそうでござる！
公式HP→https://peraichi.com/landing_pages/view/gyo-ten

けん玉　ずーまだんけ

紅白パフォーマンスで拙者も知った、有名どころでござるぞ！
今回のアーティストの中で日本国内の知名度はピカイチ！

コダマンとイージーが運命的な出会いを果たし 2010年に結成のけん玉パフォーマンスコンビ。
“けん玉のイメージを変える”をモットーに、日々「けん玉」の新しい楽しみ方を研究し、【音楽】や【ダンス】をけん玉と融合させたパフォーマンスは見る人すべてを魅了する。
保育園、幼稚園などの教育機関や商業施設、企業パーティー、各種イベントなど年間100ステージを超えるパフォーマンスを行っている。またけん玉教室、けん玉イベントなど、けん玉の普及活動にも積極的に力を注いでいる。
また、TVなどメディア出演も増え、全国様々なところで活動中。またアメリカ、ブラジル、フランス、台湾、マレーシアなどでの海外公演も果たし、日本だけでなく世界からも高く評価され、活動のフィールドを広げている。NHK紅白歌合戦に2016年、2017年と二年連続出演。

だそうでござる！

公式HP→http://zoomadanke.com/
イベント公式の方はインタビューしかないでござるから、公式チャンネルより
シルクドソレイユとのコラボ映像をどうぞ！

箏奏者　森川浩恵

機内で隣だったでござる！

百余年の歴史を誇る三代続く邦楽の家に生まれる。
３歳より母に箏、６歳より父に尺八を学ぶ。
２００２年現役女子高生としてメジャーデビュー。
デビュー作品は発売時に純邦楽では異例の一万枚をこすセールスを記録。収録曲がCM起用され話題となる。
古典芸能の技術を基盤に、アバンギャルドな奏法を駆使し、
自身のスタイルで様々な音楽やアート・映像・舞台などと共演し様々なアートシーンに関わる。
歌声のファンも多く、箏を使っての弾き語りやポップで親しみやすい楽曲には若年層からの支持が厚く、
思想・哲学性を重んじる箏の音は玄人に愛される演奏家に成長中。

でござると！
公式HP→http://morikawahiroe.com/

書道パフォーマンスの涌井陽一

1970 年東京生まれ、横浜市在住。
書籍表紙や小説挿絵、広告など様々な分野で活動中。人物、動物を中心に筆の勢いを活かした墨絵を制作。
雑誌「剣道日本」では2005 年から挿絵を担当し、剣道の様々なシーン、居合、古武道など長年にわたり絵にしてきた。

公式HP→http://ekakisalue.blush.jp/

イラストレーター空中幼彩

主に少女イラストを得意とするイラストレーター、少女の柔らかくふんわりとした表情を描くことに定評がある。
「魔界天使ジブリール」シリーズ「ひまわり」をはじめとするコンピューターゲームの原画や
小説の挿絵、音楽CDのジャケットなど多彩な活躍を見せる。
原画を担当した「ISLAND」は人気声優によるTVアニメ化を果たしている

公式HP→http://pagumagu.com/