EZOSHOW2018レポ＆臨機応変でプロのを力見せたソーランドラゴン、経験値大事

2018.09.09
出演レポート

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朋樹

北海道札幌市出身、双子忍者“双龍(ツインズ・ドラゴン)”の赤い方。道産子ヒーロー“舞神ソーランドラゴン”プロデューサーの双子の兄。スタントマンでもあり、ちょこっとだけ映像クリエーター(昔映画祭でちょこちょこ賞をとってた)。座右の銘は「空回ってるうちに何かを巻き取るんですよ！」ジャッキー・チェンが好き。「ヒーロー魂を持った人達を増やし、よりよい未来のために、できることから行動する人を増やす」と言う信念と、「ジャパニーズ・ツインズ・アクションを世界に轟かす」と言う夢を追いかけ、忍者とヒーロープロデュースに奮闘中。

EAOSHOW2018は震災の応援と言う一体感がありとても素敵なイベントになりました。

先着100名にはウェルカムドリンクでソフトカツゲンがプレゼントされ、
来場者皆に日ハムバックに入ったお土産品がもらえる太っ腹ぶり！

トークゲストのとにかく明るい安村さんと平成ノブシコブシさんも北海道溢れるトークショーでした。
北海道人芸能人会を立ち上げたことで有名な吉村さんですが、実は裏で糸を引いてたのは加藤浩次さんなんだとか！
先輩に言われたらやるしかないと一人ひとりにはがきを出して開いた1回目。そして2回目もさらに盛り上がったものの、
フィクサーの加藤浩次と大泉洋の二人の大物のスケジュールがとれずに3回目はまだ開かれていない。年内に開きたいそうです。
ゆくゆくは細川たかしさんや北島三郎さんなどの大御所も来てくれる会に育てたいそうですよ！

この芸能人北海道人会とコラボして『ソーランドラゴンTHEムービー』とか作れたら最高だなー
と夢を膨らませた私です。いや、つくるぞ！！そこまで行くぞ！！

トークショーラストにとった最後の集合写真、安村さんはいてなく見えるポーズはしないのね(笑)

関東に居ながら北海道のために何ができるか、IターンやUターンをこう成功させた！これからこう促進させよう！
など色々なディスカッションや企画のブースもあり、様似町、釧路市、名寄市、下川町、占冠村、津別町など自治体ブースも！
全てが震災の応援と言う空気感もあり、地元愛、北海道あいがより発信された素敵な空間になっていました。

出展していたところなどのPRをいくつか共有！
【移住ドラフト会議】
北海道に住んでみたい人が逆指名を受けにプレゼンする企画
https://hokkaidoiju.com/
【観光防災ハッカソンin釧路】
loTで観光課題を解決！
https://kushirohack.connpass.com/event/97501/

第二部のパーティーで全日本女子チア部とのコラボ!

第1部から色々賑やかしていたソーランドラゴンですが、本当の出番は実はアフターパーティーの方！
旭川観光大使を務める、クミッチェルこと朝妻久実さん率いる、全日本女子チア部とのコラボパフォーマンスしました!
震災直後と言う事で、このチア部の北海道を応援すると言うパフォーマンスが、
本当にこの時期にはまっていたなぁ
チア部がソーランドラゴンの主題歌を練習してきてくれて、一緒に踊りました！