10月10日はポテトサラダの日だそうです。昔は体育の日だったけどね。

2018.10.10
雑記

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朋樹

北海道札幌市出身、双子忍者“双龍(ツインズ・ドラゴン)”の赤い方。道産子ヒーロー“舞神ソーランドラゴン”プロデューサーの双子の兄。スタントマンでもあり、ちょこっとだけ映像クリエーター(昔映画祭でちょこちょこ賞をとってた)。座右の銘は「空回ってるうちに何かを巻き取るんですよ！」ジャッキー・チェンが好き。「ヒーロー魂を持った人達を増やし、よりよい未来のために、できることから行動する人を増やす」と言う信念と、「ジャパニーズ・ツインズ・アクションを世界に轟かす」と言う夢を追いかけ、忍者とヒーロープロデュースに奮闘中。

10月10日はなぜポテトサラダの日？？

先日札幌の地下鉄のっててこんな広告が！！

北海道の新じゃがの収穫時期がこの10月ごろ！
そのころのジャガイモを使って、美味しいポテトサラダが作れるのだ！
とマヨネーズのキューピーのグループ会社、デリア食品が今年から(？)制定した模様。

「ポテトサラダ」をもっと沢山の人に食べていただき、
ポテトサラダの美味しさや楽しさをお伝えしたい。
また、ポテトサラダを通じて生産者とお客様をつなげて、
社会貢献に繋げていきたいんだそうな!!

ちょっと無理があるとは思うのだが、
PoTaTo が1010に見えたり((ﾟдﾟ)！)

主要具材のにんじん、ジャガイモ、きゅうり、たまねぎを並べると1010に見えると！

何を隠そうオイラ、朋樹は大のポテトサラダ好き!!
誕生日やクリスマスなどには母ちゃんに必ずやポテトサラダをリクエストしてたほどで、
好きな料理ランキングの2位がポテトサラダなのだ!!
ちなみに1位はポテトコロッケ！道産子だろ(｀・∀・´)ｴｯﾍﾝ!!
作ってほしくて、いも蒸かしてつぶして、母が帰ってくるのを待ってた思い出が何度かあるぞ！
これはポテトサラダ好きとしては広めなきゃ!!と今日この日にブログを書いたわけです。

ポテトサラダがおいしくなる隠し味！

ポテトサラダは、何入れても美味しいけど、
確かに1010に見える3つは必須ですね。

ツナやひき肉を炒めたものゆで卵などを砕いて入れて、
たんぱく質もとっちゃうのがオイラ的にはおすすめです！
美味しいし栄養もとれる!!

隠し味にダシ粉末をちょこっと入れたり、
ミックスハーブをいれると整いますな！
オイラは食べるときに醤油をちょっとかけるのが好きです。
マヨ醤油が好きな人は是非やってみて！たまらんよ!!

はて、10月10日は体育の日だったよな。

小さい頃10月10日は体育の日だったよなとふと思い出したなー。
東京オリンピックの開幕の日だったって・・・覚えてるぞ!!
調べてみると、2000年からハッピーマンデー制度で第2月曜日になったのな！
もうすぐ20年たつとな!!

それを確かめていたら衝撃的な情報が!!

2020年から体育の日が、スポーツの日になるらしい

愕然・・・・。体育とスポーツは全然違うのや!!
体育の日は休日であっていいけど、スポーツの日って、休日てきじゃない!!
この感覚、体育を学んだ人は分かるのではないか？？

体育とは、
運動を通じて、心身の健やかな成長を育み、
自己の体のしくみなどを学び育む事なのだ
育むのが大事なのだ!!

スポーツはスポーツでしかないじゃないか!!
筑波大学体育専門学群で曲がりなりにも体育を学んだオイラは、
このスポーツの日には納得がいかん!!!!
とプンプンしましたとさ(笑)

ちなみにこのスポーツの日は、2020年だけ、
東京オリンピックの開会式が開かれる7月24日に異動して、
7月第3月曜日からこの年に限り同23日(木曜日)に移動する海の日と、
土曜日、日曜日と合わせた4連休になるんだそうな！

2020年の東京オリンピックは宮地、パラリンピックは有安

2020年夏、人であふれるのかな－？東京。
東京オリンピックは涼しい北海道で、
テレビで見りゃ十分と思っているオイラです。
現地で見たくなるのかね？体操くらいかな？見たいの。

内村もそうだけど、筑波大の宮地が代表になったら、チームつくばで応援したいなー！
I難度の「The MIYACHI」をひっさげる、鉄棒のスペシャリスト！！応援してます！

紹介記事→https://news.yahoo.co.jp/byline/yanaiyumiko/20171216-00077497/

斬桐舞の初期メンバー・ぷーちゃん、こと　有安諒平がパラの代表になったら

パラリンピックも見に言って応援したい気もしているが！
あ、パラリンピックのボート日本代表強化選手・有安諒平！応援してるでぷーちゃん!!

餅つきソーラン、双子に挟まれて真ん中で杵を持ち上げているのがぷーちゃん
紹介記事→https://mainichi.jp/univ/articles/20180629/org/00m/100/010000c