NHKのハートネットTVに夫婦で実は出た！本日再放送！【メディア露出】＆防犯パッケージ紹介！

2019.05.14
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朋樹

北海道札幌市出身、双子忍者“双龍(ツインズ・ドラゴン)”の赤い方。道産子ヒーロー“舞神ソーランドラゴン”プロデューサーの双子の兄。スタントマンでもあり、ちょこっとだけ映像クリエーター(昔映画祭でちょこちょこ賞をとってた)。座右の銘は「空回ってるうちに何かを巻き取るんですよ！」ジャッキー・チェンが好き。「ヒーロー魂を持った人達を増やし、よりよい未来のために、できることから行動する人を増やす」と言う信念と、「ジャパニーズ・ツインズ・アクションを世界に轟かす」と言う夢を追いかけ、忍者とヒーロープロデュースに奮闘中。

どんな番組にどんな風に出た？

拙者が出た番組はNHKのハートネットTV
2012年4月に放送を開始した、NHK教育（Eテレ）の福祉情報番組でござる！

先週火曜日夜8時から放送された、
シリーズ子どものＳＯＳの“声”（1）「大人が聞き逃さないために」
の冒頭にNPO法人「CAPをすすめる会」の勉強会に訪れた夫婦としてインタビューされてるでござる！

CAPとは

公式ホームページを引用すると下記でござる。

CAP（キャップ）とは、子どもがいじめ・虐待・体罰・誘拐・痴漢・性暴力など様々な
暴力から自分の心とからだを守る暴力防止のための予防教育プログラムです。
Child　Assault Prevention子どもへの暴力防止の頭文字をとってそう呼んでいます。
(中略)
CAPプログラムは3つの柱を基本とし、暴力を許さない社会をつくるため、おとなと、
何より子どもが自分の大切さを知り、勇気を広げていきます。

拙者風に言い表すと

こどもたちに分かりやすく、寸劇を見せながら、
皆には安心、自信、自由、に生きる権利があり、
その3つの権利は、誰も奪う事が出来ないもので、
それが脅かされることはすなわち暴力なんだ！
(叩かれたりだけじゃない！言葉で威圧されたり、やりたくない事をやらされたり、
嫌なところを触られるのも暴力！としっかり認識させるのがかなり大事だと思うでござる！）

そんなめにあった時は
「No」嫌と言っていい
「Go」逃げていい
「TELL」信頼できる大人に話そう

と身を守るための行動の選択肢を広げ、練習するプログラムでござる。

実は拙者の母が退職後にこのCAPの活動にかかわっていて、
拙者がプロデュースする道産子ヒーロー“舞神ソーランドラゴン”の
「防犯教室」にはこのCAPの知識が少し取り入れられてるでござるが、
しっかり勉強したいと、ある日、勉強会に行ったでござる！

そこにNHKが取材に来ていて、インタビューを受けて、その様子が映ったわけでござる！
妻も教育関係で働いていて一緒に行ったでござる！(仲良しでござるぞ！)

拙者はヒーローの防犯教室にいかしたくて来たと言ったら
拙者も含め教育現場で働く夫婦とテロップされたでござるな(笑)

いつも顔隠す約束の妻が見れちゃうでござる！

ブログやSNSでは顔を隠す約束の妻をみれちゃうでござるよ！

今日の再放送は今日の　13:05〜13:35でござる！
冒頭の冒頭でござるから、最初からみてね！
特集もかなり見てほしい内容でござる！

これは是非知ってほしい内容だから、
再放送見れない人や見逃した人のために番組公式の
内容を伝えるWEBページも共有するでござる！
告知用ページなので要約でござるが、ここを読むだけでも色々しれていいでござるぞ！
残念ながら拙者達夫婦はのってないでござるがね！
https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/214/